更新を心待ちにしていたみなさま(そんな方がどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが…)
お待たせいたしました。2か月ぶりの更新でございます。
そしてタイトルの通り、ブログを放置していたことを深く懺悔し、この度当ブログのタイトルを変更することにしてやりました。今回の記事はそういうことをご説明するだけの記事です。
■そもそもなんで放置してたのか
一言で言うと、めちゃくちゃ忙しかったからです。3月からの2か月くらい。
日常のお仕事は年度末でなんかやたらやること増えるし、年度変わって落ち着くのかと思ったら部署異動が決まって引き継ぎやらなんやらでバタバタ。それに加え、私事で恐縮なんですが、先日妻を娶ることとなりまして、式の準備やらハネムーンの準備やらで休日&業務後の時間もずっとなにかしらやっててバタバタバタバタ…
正直ブログなんて書いてるヒマぜんぜんなかったんです。いやもちろん睡眠時間とか本読んだりダラダラする時間削ればあったんですが、僕はそれを削ってまでウンウン唸って文章書いたりできる人じゃないので……。
ということで、公私とも(僕からすると)大変多忙であったため、更新をサボることと相成ったのであります。
■なんでブログタイトルを変えるのか
とは言え、数少ないこのブログを楽しみにしていただいている方々に対してなんの断りもなくブログの更新を怠り、ただひたすらツイッターのbot機能で過去記事を流すだけの日々を送ることになっていたことは大変罪深いことだという自覚もあるのです。
そこで、後悔と懺悔の意味を込めて、ブログ開設以来ずっと愛用し続けてきた「『ロキノン系』のすすめ」なるタイトルとお別れしよう、と考えたのであります。
…というのは表向きの理由でして。実際には、やっぱりブログタイトルに「ロキノン系」という文字列が入ることだけでこのブログへのアクセスを躊躇する方々が一定数いるのでは、と考えたからでして。
僕自身は、最初の記事に書いた通り、「ロキノン系」と呼ばれる音楽と、この言葉そのものに対して何ら悪いイメージはなく、むしろその言葉を聞くだけでその筋の音楽を聴くことを躊躇する方々になんとかしてその魅力をお伝えしたい、という一心を持ってこのブログを更新してきたわけなんですが、それを達成するためにわざわざこの煽りのようなブログタイトルにする意味もないのかな、と最近考えるようになりました。
もうちょっと誰でも気軽に入れるようなブログタイトルにすることで、ちょっとでも多くの方々にお読みいただけたら、と思ったわけなのです。そういう思いを込めたこのタイトルです。「ゆとりのむじくめも」
■今後どういうことを書いていくつもりなのか
そこはとくに今までのものと変わらないと思います。いわゆる「ロキノン系」 と呼ばれるものにとどまらず、音楽について僕があれこれ思ったことや、音楽好きのみなさまのお役に立てるような情報を発信していくブログでありつづけられればなあと思う次第です。
とまあ、そういうわけで今後とも読者の皆様には末永いお付き合いをいただけましたら大変うれしく思います。
お待たせいたしました。2か月ぶりの更新でございます。
そしてタイトルの通り、ブログを放置していたことを深く懺悔し、この度当ブログのタイトルを変更することにしてやりました。今回の記事はそういうことをご説明するだけの記事です。
■そもそもなんで放置してたのか
一言で言うと、めちゃくちゃ忙しかったからです。3月からの2か月くらい。
日常のお仕事は年度末でなんかやたらやること増えるし、年度変わって落ち着くのかと思ったら部署異動が決まって引き継ぎやらなんやらでバタバタ。それに加え、私事で恐縮なんですが、先日妻を娶ることとなりまして、式の準備やらハネムーンの準備やらで休日&業務後の時間もずっとなにかしらやっててバタバタバタバタ…
正直ブログなんて書いてるヒマぜんぜんなかったんです。いやもちろん睡眠時間とか本読んだりダラダラする時間削ればあったんですが、僕はそれを削ってまでウンウン唸って文章書いたりできる人じゃないので……。
ということで、公私とも(僕からすると)大変多忙であったため、更新をサボることと相成ったのであります。
■なんでブログタイトルを変えるのか
とは言え、数少ないこのブログを楽しみにしていただいている方々に対してなんの断りもなくブログの更新を怠り、ただひたすらツイッターのbot機能で過去記事を流すだけの日々を送ることになっていたことは大変罪深いことだという自覚もあるのです。
そこで、後悔と懺悔の意味を込めて、ブログ開設以来ずっと愛用し続けてきた「『ロキノン系』のすすめ」なるタイトルとお別れしよう、と考えたのであります。
…というのは表向きの理由でして。実際には、やっぱりブログタイトルに「ロキノン系」という文字列が入ることだけでこのブログへのアクセスを躊躇する方々が一定数いるのでは、と考えたからでして。
僕自身は、最初の記事に書いた通り、「ロキノン系」と呼ばれる音楽と、この言葉そのものに対して何ら悪いイメージはなく、むしろその言葉を聞くだけでその筋の音楽を聴くことを躊躇する方々になんとかしてその魅力をお伝えしたい、という一心を持ってこのブログを更新してきたわけなんですが、それを達成するためにわざわざこの煽りのようなブログタイトルにする意味もないのかな、と最近考えるようになりました。
もうちょっと誰でも気軽に入れるようなブログタイトルにすることで、ちょっとでも多くの方々にお読みいただけたら、と思ったわけなのです。そういう思いを込めたこのタイトルです。「ゆとりのむじくめも」
■今後どういうことを書いていくつもりなのか
そこはとくに今までのものと変わらないと思います。いわゆる「ロキノン系」 と呼ばれるものにとどまらず、音楽について僕があれこれ思ったことや、音楽好きのみなさまのお役に立てるような情報を発信していくブログでありつづけられればなあと思う次第です。
とまあ、そういうわけで今後とも読者の皆様には末永いお付き合いをいただけましたら大変うれしく思います。
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