12月になりました。今年もあと1ヵ月で終わりです。毎年言ってますが、ほんとに1年って早いものですね。

弊ブログ「ロキノン系のすすめ」も、もうすぐ開設してから1年と半年が経過しようとしています。開設当初は「ロキノン系」と時に揶揄される僕の大好きなアーティスト達の魅力をもっと知ってほしい、という熱意を抱き、僕の好きなアーティスト達を紹介する記事を投稿し続け、それがひと段落し(もしくは飽きてき)た頃からは、フェスやライブやライブDVDに関するレビューや、「ロキノン系とは」論みたいな、このブログの根幹に関わる記事を書くなどして、マイペースながらも更新を続けてきました。 そういう1年でした。 

で、そんな2014年を総括する記事をそろそろ書こうかなと思い、備忘録的にこの記事を書いてみました。
なにせROCKIN'ON JAPAN の特集記事だけを頼りに記憶を探っているので、なんかかなり偏った内容にはなってしまうと思いますので、その辺をご理解いただいた上でお読みいただければと思います。

(以下引用部分は、Amazonリンクを除き全てROCKIN'ON JAPAN バックナンバー一覧より引用)





●奥田民生
ソロ最高傑作! ついに理想のロックを鳴らす!
●BUMP OF CHICKEN
ツアー大阪公演密着&最終日完全レポート!
●LUNA SEA
13年5ヶ月ぶりのアルバムを機に、全員集結インタヴューが実現!
●銀杏BOYZ
峯田の口から語られるこの9年間、そして今の銀杏BOYZとは?

MAN WITH A MISSION/Perfume/cero/Dragon Ash/RIP SLYME/スピッツ/KREVA

2014年最初の、大きな音楽ニュースと言えば、銀杏BOYZの新アルバム発売でしょう。この1月号は前年12月発売なので、このインタビューは発売前に公表されたものですね。

銀杏BOYZ「光のなかに立っていてね」を買った

約9年ぶりですか。オリジナルアルバムの「光の中に立っていてね」とライブアルバム「BEACH」。

光のなかに立っていてね *通常仕様
銀杏BOYZ
初恋妄℃学園
2014-01-15

BEACH
銀杏BOYZ
初恋妄℃学園
2014-01-15


セールスはどんなかんじだったのかな。僕の周りでは賛否両論あって、「大人になった」銀杏を絶賛する僕のような人もいれば、何が打ち込みだ、何がポップだ、とかつての銀杏とのギャップを受け入れられない方もいて、いろんな意味で9年という月日のでかさを実感させられた出来事でありました。

 


●BUMP OF CHICKEN・藤原基央
アルバム発売決定までの物語をひもとく、藤原基央ソロインタヴュー
●JAPAN’S NEXT 2013→2014 9曲入り特別付録CD封入
新時代を切り拓く9組のアーティストの特集&特別付録CD
●RADWIMPS
アルバム『Xと○と罪と』、全員で全曲を語り合う
●椎名林檎
デビュー十五周年記念「党大会」徹底レポート!
●サカナクション
2013年を経て、サカナクションは何を歌う?

SEKAI NO OWARI/Dragon Ash/DIR EN GREY/銀杏BOYZ/クリープハイプ/松任谷由実/[Champagne] 

サカナクションの「グッドバイ/ユリイカ」が発売されたのも、なにげに今年1月です。
グッドバイ/ユリイカ【初回限定盤】
サカナクション
ビクターエンタテインメント
2014-01-15


最新アルバム「sakanaction」から1年も待たずに発表された両A面シングル。このあたりからサカナクションは、ボーカルの山口氏の言う「リスナー・作り手のギャップを埋める」音楽を作りはじめたのかなあというかんじがします。

あと、この号に特別付録として封入されている 「JAPAN’S NEXT 2013→2014」と題されたコンピレーションCD。このラインナップがなかなか興味深いんです。グドモ、KEYTALK、ゲスの極み…2014年の音楽シーンを騒がせた方々が多く挙がってます。MUSICAなどの他誌と比べると、そういう若手中堅バンドをあまり特集したがらない感のあるロキノンジャパンですが、さすがにそれじゃまずい、とこういう特集を組んでみたんでしょうか。 



●MAN WITH A MISSION
5匹のオオカミと新作『Tales of Purefly』を大解剖!
●別冊:COUNTDOWN JAPAN 13/14
熱狂の4日間のすべてを詰め込んだ永久保存版!!
●エレファントカシマシ
デビュー25周年記念ライヴレポート&終演後インタヴュー
●the HIATUS
3ヶ月連続インタヴュー第1弾、スタジオ潜入取材
●KANA-BOON×KEYTALK
新世代を牽引する2バンドのスペシャル対談!

UVERworld/Perfume/KANA-BOON/miwa/NICO Touches the Walls/etc. 
マンウィズの勢いはほんとにすごかったですね~。

ネタじゃない。ガチです。5匹組バンドMAN WITH A MISSIONがすごい!


現時点での最新アルバムである「Tales of Purefly」の発表はもちろんのこと

Tales of Purefly
Man With a Mission
Imports
2014-08-05



テンフィのTAKUMA氏とコラボしたり、アメリカでツアーしたり、世界的メタルバンド、スリップノット主催のフェスに日米両会場で出演したり。フェスでヘッドライナーを務めるほどの大御所バンドとなりました。

そして、僕が2014年最もハマったアーティストと言ってもいいでしょう、星野源さんの完全復活。

「幸せですね」星野源、満員の初武道館ワンマンで完全復活 - ナタリー

このライブの模様を収めた、自身初のライブDVDも発売されました。

星野源さんのライブDVD「STRANGER IN BUDOKAN」を買った

シングル「Crazy Crazy/桜の森」も発売されましたね。

「Crazy Crazy/桜の森」(初回限定盤)(DVD・スリーブケース付)
星野源
ビクターエンタテインメント
2014-06-11


なんでも病気療養中に作成したもので、もともとは超暗い曲だったそうです。確かに歌詞をみると、明るいメロディとは裏腹な星野源さんらしい地を這うような、生々しい言葉の数々が並んでいます。
 
ニューアルバム『RAY』、そのすべて
●ASIAN KUNG-FU GENERATION
横浜スタジアム2days、そして新しい10年へ
●the HIATUS
アルバム完成間近! 充実の日々を語る
●星野 源
歓喜の日本武道館公演を徹底レポート!
●back number
バンドの「誤解」を解く、清水ソロインタヴュー 

KEYTALK/9mm Parabellum Bullet/THE BAWDIES/androp/JAPAN'S NEXT vol.1 
今年のバンプの勢いったらなかったですよね。新アルバム「RAY」発売にはじまり、

RAY(初回限定盤) (予約特典ステッカー付)
BUMP OF CHICKEN
トイズファクトリー
2014-03-12


このアルバムをひっさげて行われた全国ツアー「WILLPOLIS 2014」はNHKのドキュメンタリー番組に取り上げられることにもなり、話題を集めました。

NHKの特番「BUMP OF CHICKEN クリエイターたちとの創造」を観て

あ、あと初音ミクとのコラボ曲もこのアルバムか。

BUMP OF CHICKENが新曲”ray”のMVで初音ミクとコラボしたことについてみなさんどう思ってらっしゃるのだろう
 
あれは衝撃だったなぁ……。でも上の記事にも書いてますが、ライブでのコラボの様子をみるとすんごい感動するんだよね。不思議だ。
 

●the HIATUS
細美武士、魂の解放を語る
●別冊:ユニコーン
『イーガジャケジョロ』を解き明かす32P別冊付録!
●SEKAI NO OWARI
ニューシングル全員インタヴュー!
●Gotch
後藤正文ソロ1stアルバムのすべて
●サカナクション
ツアー「SAKANATRIBE」レポート&インタヴュー

RADWIMPS/米津玄師/DIR EN GREY/back number/THE BACK HORN 
あんまり大きな話題にはなってない感がありますが、アジカンの後藤正文氏が「Gotch」名義でソロバンドを始めたのも印象的であります。

Can’t Be Forever Young
Gotch
only in dreams
2014-04-30


このアルバムをひっさげての全国ツアーも行われました。

レコ発ツアーと言えば、RADWIMPSが全国ツアーを開催していたのもちょうどこの頃。最新アルバム「Xと○と罪と」の評判も上々で、確実に固定ファンを獲得している感があります。

そして、当然のことながらロッキングオンの誌面には一切このことには触れられていないのではないかと思いますが、2014年5月には、ライバル誌MUSICAが主催する大規模ロックフェスVIVA LA ROCK 2014が開催されたのでありました。

いよいよ明日開催!VIVA LA ROCKの出演アーティスト、おすすめ曲

これはなかなかに大きな出来事なんじゃないかと思うんですよね。これまで、ほとんどロッキングオンの一人勝ち状態が続いている音楽フェス市場に、大きな対抗馬が出現した、という点において。もちろん出演アーティストのラインナップを見ていると、そこまでロッキングオン主催のフェスと大差はないかんじがするんですが、それを差し引いても、それまでロックフェスが1度も開催されたことのない埼玉という土地で、GWにロックフェスを開催してくれただけでも、音楽ファンとしては純粋にありがたいってもんです。



●SEKAI NO OWARI
40P大特集! 全員インタヴュー&Saori2万字!
●BUMP OF CHICKEN
「WILLPOLIS 2014」幕張公演を濃厚レポート!
●ONE OK ROCK
全員インタヴューでツアードキュメンタリーを語る
●マキシマム ザ ホルモン
『予襲復讐』ツアー、ZeppTokyo公演に密着!
●クリープハイプ
武道館公演レポート&ニューシングルインタヴュー

KEYTALK/KANA-BOON/[Alexandros]/
Perfume/androp/flumpool
セカオワ。彼らの勢いはすごかった。この号で紹介されてるのは、シングル「炎と森のカーニバル」と、それを引っ提げてのアリーナツアー。
炎と森のカーニバル (初回限定盤A)
SEKAI NO OWARI
トイズファクトリー
2014-04-09

ボーカルFUKASE氏がきゃりーぱみゅぱみゅとの交際を公表したり、人気バラエティー番組「しゃべくり007」に出演したりしたのも確か今年。彼らの音楽だけではなく、SEKAI NO OWARIという4人組そのものにスポットが当たった1年でした。 こないだのFNS歌謡祭でゆずと「いつか」を歌ってたのもすごい印象に残っています。
 
ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2014年 07月号 [雑誌]
株式会社ロッキング・オン
ロッキング・オン
2014-05-30



●ROCK IN JAPAN FESTIVAL15周年
今年15周年を迎えるRIJFの歴史を振り返る、
80P大特集!
●椎名林檎
15周年と最新作を語る濃厚インタヴュー
●BUMP OF CHICKEN
ツアー「WILLPOLIS 2014」福岡公演に密着!
●[Alexandros]
シングル『Adventure / Droshky!』に見る「宣言」
●星野 源
撮り下ろしフォト&シングルインタヴュー!

エレファントカシマシ/ASIAN KUNG-FU GENERATION/LUNA SEA/
KEYTALK/The Birthday/KREVA 
そうでした、今年はROCK IN JAPAN FESTIVALが15周年を迎え、スペースシャワーTVも20周年を迎えた年だったんですね。RIJFが前代未聞の4日間開催を敢行したり

僕のおすすめするROCK IN JAPAN FES 2014の注目アーティスト、見どころ

KREVA、MCU、LITTLEが集結して、KICK THE CAN CREWとしてこのフェスに出演したことが大きな話題となりました。

ROCK IN JAPAN FES 2014でKICK THE CAN CREWが再結成すると聞いて

チケットも全日ソールドアウトとなり、いよいよこのフェスとロッキングオンという会社が不動の地位を築きはじめた感のあった2014年でありました。


そして、これも完全に忘れてました。[Champagne]の[Alexandros]へのバンド名変更。

[Champagne]改名、新バンド名は[Alexandros] - 音楽ナタリー

3月の武道館公演にて発表されてました。 「Champagneという単語がフランス・シャンパーニュ地方の原産地名称として保護されているため、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からアーティスト名の変更要請があった」そうです。逆にこのくらいビッグアーティストにならないと目をつむってもらえるもんなんですね。最近やっと[Alexandros]に見慣れてきましたが、当初は違和感ばりばりでした。
  

●UVERworld・TAKUYA∞
生い立ちから現在までを語る3万字インタヴュー!
●SEKAI NO OWARI
ツアー総括インタヴュー&名古屋公演独占密着!
●MAN WITH A MISSION
幕張公演を終えたジャン・ケン・ジョニーに迫る!
●きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーによる「きゃりーぱみゅぱみゅ論」2万字!
●椎名林檎
セルフカヴァーレコ発ライヴ、横浜公演レポート!

クリープハイプ/木村カエラ/Perfume/
9mm Parabellum Bullet/miwa/スカパラ×アジカン 
スカパラの25周年を記念したコラボ企画も、昨年の暮れから7月くらいにかけて大規模にやっていて、印象に残っています。

TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 25周年スペシャルプロジェクト

10-FEET、モンパチ、アジカンとのコラボ、いずれも超名作に仕上がっております。

閃光 feat. 10-FEET (CD+DVD) (初回限定生産盤)
東京スカパラダイスオーケストラ
cutting edge
2013-12-04


流れゆく世界の中で feat. MONGOL800 (CD+DVD) (初回生産限定盤)
東京スカパラダイスオーケストラ
カッティング・エッジ
2014-03-12


Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION (CD+DVD) (初回生産限定盤)
東京スカパラダイスオーケストラ
カッティング・エッジ
2014-07-02


スカパラがテンフィ主催の「京都大作戦」、アジカン主催「NANO MUGEN FES」に出演してこれらの楽曲を演奏したりと、いろんなところでスカパラの名前を聞いた1年でした。


●ONE OK ROCK
完全独占企画、2万字インタヴュー×4!
●特集:JAPAN’S NEXT2014
新世代特集第3弾! 全9組収録スペシャルCD付き
●UVERworld
メンバー全員インタヴュー&京セラドーム公演レポート
●andymori
解散ライヴ初日、大阪公演を目撃!
●syrup16g
五十嵐隆、空白と再生の15,000字インタヴュー

RADWIMPS/KANA-BOON/KEYTALK/
ゲスの極み乙女。/DIR EN GREY 
KANA-BOON、KEYTALK、ゲスの極み乙女。、赤い公園、グドモといった、若手バンドの躍進も、この1年は目立っていたように思います。
KANA-BOONは地元、大阪で「KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス」と題した凱旋大規模野外ライブを開催。シングルも4曲発表し、まさに絶賛大売出しな状況でした。

「ないものねだり」以後のKANA-BOONのおすすめ曲、アルバム

KEYTALKは「MONSTER DANCE」のヒットが印象的です。11月頃に盛り上がった「四つ打ち談義」にも引用されていました。

ゲスの極み乙女。の活躍も、すさまじいものがありました。メジャー初のフルアルバムである「魅力がすごいよ」を10月にリリースし

ゲスの極み乙女。の1stフルアルバム「魅力がすごいよ」が気になる
 
SMAP×SMAPにて、スマップとのコラボレーションまで実現してしまった彼ら。2014年内だけで7本もの夏フェスに出演し、その人気を不動のものとした感がありました。

 



●BUMP OF CHICKEN
東京ドーム翌日全員超ロングインタヴュー&徹底レポ!
●ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
4日間のダイジェストを全36Pで速攻特集!
●SEKAI NO OWARI・DJ LOVE2万字
誰も知らないもうひとつのセカオワ物語
●くるり
傑作『THE PIER』のすべてを岸田が語る
●the HIATUS
全国ツアーで細美武士が至った究極の境地とは?

スピッツ/横山健/フジファブリック/
UNISON SQUARE GARDEN/アルカラ 
そしてくるりですよ。くるり。2年ぶりのフルアルバム「THE PIER」をリリースしたのが、今年の9月のことでありました。

くるりの新アルバム「THE PIER」が楽しみすぎて

前作に続けて今作もとんでもないアルバムに仕上がっておりました。「ロックンロールハネムーン」や「Remember me 」といった先行シングルはもちろんのこと、他のアルバム曲、特にリード曲の「Liberty&Gravity」の評価がものすごく高かったことが記憶に新しいです。
THE PIER (初回限定盤)
くるり
ビクターエンタテインメント
2014-09-17


そして、2014年9月と言えば、この出来事が、多くの音楽ファンの心を揺さぶったのでしょう。

andymori@日本武道館 | 邦楽ライヴレポート | RO69

 andymoriの解散。僕は正直そこまでこのバンドを聴き込んでいるわけではなくて、彼らの解散そのものに対して特別な感情を抱いたことは無いと言っていいんですが、それでもこのライブレポートを読みながら、それに合わせて彼らの曲を聴いていると、なにか泣きそうな気持ちになってくる。そういうすごいバンドだったんだなあと思います。
 

●YUKI
12年ぶりの表紙巻頭でソロ活動のすべてを語る!

●SEKAI NO OWARI
最新シングル『Dragon Night』で挑む新たな扉とは?

●MAN WITH A MISSION
北米ツアーを終えたオオカミたちの「今」と「野望」

●ONE OK ROCK
横浜スタジアム公演の熱狂を完全レポート!

●クリープハイプ
アルバム制作現場に潜入、その様子を尾崎に訊いた!


チャットモンチー/syrup16g/back number
ゲスの極み乙女。/グッドモーニングアメリカ/KEYTALK 
ロキノンの誌上では大した取り上げられ方はしていないですが、個人的にかなり大きなニュースだったのが、チャットモンチーの活動再開です。

チャットモンチーがハイスタ恒岡氏含めた4人体制になると聞いて

これは衝撃でしたね~「ハイスタのドラムがチャットモンチーのドラムをやる」って、これすごすぎるでしょう。チャットモンチーのデビューからブレイクと共に青春時代があり、ギター始める、バンド始めるってなったらたいがいハイスタの「STAY GOLD」をやろうってなる僕たち世代からすればちょっと考えられない事件です。

新曲もこれまでのチャットの曲にはない雰囲気の面白い2曲でした。

こころとあたま / いたちごっこ
チャットモンチー
KRE
2014-10-29





●椎名林檎
ソロ5年半ぶりの傑作『日出処』のすべて

●SEKAI NO OWARI
独占!『TOKYO FANTASY』完全密着&インタヴュー!

●ゲスの極み乙女。
『魅力がすごいよ』に迫る全員大告白インタヴュー!

●クリープハイプ
来るニューアルバムを尾崎世界観が最速で語る

●andymori
10月15日、武道館での解散ライヴをロングレポート

サカナクション/KANA-BOON/Perfume/ACIDMAN
ストレイテナー/THE BAWDIES/凛として時雨 
そして我らが椎名林檎の新アルバム発売ですよ。

日出処(初回限定盤A)(Blu-ray Disc付)
椎名林檎
ユニバーサルミュージック
2014-11-05


このアルバム、およびこれを引っ提げて行われたアリーナツアーについては、下記記事にていろいろ書いてありますので、あんまり詳しくは語りませんが

椎名林檎のアリーナツアー『林檎博'14 −年女の逆襲−』を観た二人が余韻に浸っていろいろ語る
前作「三文ゴシップ」から新作「日出処」発売までの椎名林檎をざっくり振り返る

とにかく聴けば聴くほどに名盤な1枚です。上の記事でも触れてますが、このアルバム、12曲中、7曲が、先行シングルなんです。そんな、一見何の脈絡もつながりも見えない曲たちを、他の新しい5曲とつなぎ合わせて1本の線にしてしまう椎名林檎という人は、本当にすごい人だなあと思います。

あとサカナクションの新曲もよかったですね。

さよならはエモーション/蓮の花 (初回限定盤)
サカナクション
ビクターエンタテインメント
2014-10-29


非常に挑戦的な2曲で、ともに、ボーカル山口氏の言葉を借りれば「フェスなんかで盛り上がれる曲ではない」ものです。「グッドバイ/ユリイカ」のとこに書いた「リスナー・作り手のギャップを埋める」音楽を作ることを目指す彼らのこの先がますます楽しみになる2曲でございました。


●クリープハイプ
最新アルバム全曲解説&尾崎世界観 続・2万字

●ゲスの極み乙女。
故郷長崎の凱旋公演に密着&インタヴュー!

●付録:特製カレンダー2015年版
今年は全14アーティストが登場!

●DIR EN GREY
最新作『ARCHE』に迫る全員インタヴュー

●UVERworld
「Ø CHOIR TOUR」初日、ZEPP DiverCity公演を観た!

miwa/木村カエラ/Gotch/
THE BAWDIES /SCANDAL/大森靖子 

12月。今月。これといった出来事はないように思うんですが、個人的にロッキングオンジャパンのこの号の表紙がクリープハイプであることに大いに驚きました。 このバンドっていつのまにロッキングオンでそんな立ち位置を占めるまでになっていたんだろうという驚きです。いや、そりゃあ、若手バンド筆頭の、今まさにイケイケな彼らなんですが、未だにゲスの極み乙女。も[、KANA-BOONもAlexandros]もジャパンの表紙を飾ったことはなくて、やっとこさセカオワが表紙になった、くらいの話じゃないですか。いったい何が起きたんでしょうか…それだけ今回のクリープハイプのアルバムは素晴らしいということなんでしょうか。
 


はい、というわけでなんだかよくわからない締めになってしまいましたが、ロッキングオンの表紙をざっと眺めてみるとこんなかんじのことが思い出されました。他にも「為末大HIPHOP事件」とか「9mm滝さん小指骨折事件」とか音楽に関係のない事件はいろいろあったと思うんですが、全部思い出せる気がしないので書きませんでした。こうやってみてみると、なんだかんだ良い音楽がいっぱい聴けた1年だったなあと思います。