やっとご紹介します。キュウソ。

これまでKANA-BOONゲスの極み乙女。KEYTALKグッドモーニングアメリカ赤い公園などなど、この1~2年で大きく躍進を遂げた、勢いのある若手バンドの数々をピックアップしておすすめして参りました。

で、2014年の各夏フェスのラインナップを見ていて、明らかにその一員となるであろうバンドをご紹介し忘れていたことに気づきました。キュウソネコカミです。
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(キュウソネコカミ公式サイトより転載)
 

キュウソネコカミ are

Vo/Gt ヤマサキ セイヤ(ex セルフボラギノール)   
Gt オカザワ カズマ(ex セルフボラギノール)
Ba カワクボ タクロウ 
Key/Vo ヨコタ シンノスケ(ex BLANK MAP)
Dr ソゴウ タイスケ(ex バカ力)

2009年12月関学にて結成!!!2010年より関西を中心に活動中!!! 
2011年11月25日 Baはがね丸脱退。テクノブレイカーの道へ。同時にカワクボ タクロウ加入。
2014年4月1日 ビクター入団。
FFーX-2より
「キューソネコカミ」
何のへんてつもない珠だが ピンチの時その力は解放される……
ピンチ(死にかけ)になると攻撃・回復共に9999になる

キュウソネコカミ公式サイトより引用 

はい、5割くらいは何言ってるのかよくわかりませんが、だいたいのイメージはつかめたのではないでしょうか。こういうかんじのバンドみたいです。これでもライブチケットは即完売、カラオケで代表曲を歌えば間違いなく盛り上がる、という超超勢いのあるバンドなんです。

バンド名の由来を、人気ゲーム「ファイナルファンタジーⅹ-2」から着想を得ていることや、平均年齢が低いことなど、いろいろ僕たち平成生まれ世代としては好感の持てる彼らなんですが、彼らの最大の武器は、そのライブパフォーマンスにあるようでして。
曲のメロディというか、雰囲気そのものは、シンセが曲の端々で威力を発揮するthe tlephonesのそれに近いんですが、歌詞が独特。スマホ中毒者やサブカル女子、ドンキにたむろするDQNな方々をディスる(毒を吐く)スタイルのアイロニックな詞をテレフォンズ的パーティーチューンに乗せるスタイルなんです。
そんなよくわからない楽曲にのせてはちゃめちゃなライブパフォーマンスを展開してそれが笑えるしアガる、いったかんじで支持を拡大してきたようなんです。

彼らがインディーズ時代に所属していたレーベルが公開しているライブ動画がYouTubeにアップされているので、貼っておきます。


DQNなりたい、40代で死にたい

なんでもこれが彼らのライブ定番曲なんだそう。まだまだ今ほどの知名度がなかったころの曲なはずなのに、会場の一体感が普通じゃないですね。これはすごい映像。

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困った 

この曲で、上述のRO69JACK2011に入賞したんだそうです。


サブカル女子

毒の種類としてはこの曲が一番好きです。他の曲もそうですが、毒を吐く対象が、我々若者にとって共感できるものばかりなのもいいですね。

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(↑「サブカル女子」収録アルバム)


良いDJ


ファントムバイブレーション

auに怒られないんでしょうか……。刺激たっぷりのMVです。

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ウィーアーインディーズバンド!!
ウィーアーインディーズバンド!!
キュウソネコカミ
価格: 1,500円
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(↑「良いDJ」、「ファントムバイブレーション」収録アルバム)


ビビった

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チェンジ ザ ワールド
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キュウソネコカミ
価格: 1,300円
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(↑「ビビった」収録アルバム)

いずれも彼らの代表曲っぽいです。とくに最後の「ビビった」はいいですね。彼らがインディーズレーベルから大手レーベルのビクターに移籍した直後にリリースした楽曲なんだそうで、いろいろ意味深なことを歌ってます。
ビートルズの仮装も似合ってますね。 

あ、あと「キュウソネコカミ」でググると、検索候補に「レンタル 置いてない」ってでてきたんですけど、これほんとなんですかね?うちの近所のTSUTAYAには陳列してあったんですが……。ビクター移籍前の話なのかな。