ここ1年くらいで大躍進を遂げたバンド。KANA-BOON。今年もほんとに数えきれないほどの夏フェス、ライブに出演されます。


そんなKANA-BOON(カナブーン)の代表曲と言えば、ご存知これでしょう。

 

そう、これですね。「ないものねだり」。 


ライブでは「ゆらゆらゆらゆら」のところが大合唱になるそうですね。鉄板曲の名にふさわしい知名度だと思います。この曲。

ですが、この曲って収録アルバムは2013年4月リリースの「僕がCDを出したら」なんですが、曲の発表そのものは、それよりずっと前(たぶんその前年の2012年くらい)で、じつはもうかなり古い曲なんです。にも関わらずこのカナブンは「ないものねだり」以外大した曲がねえみたいになってる(いや、実際聞いたんですよそういう声を)。

でも実際はこの1年くらいの彼らの活動っぷりたるやほんとにすごくて、この曲以降に発表された曲たちを聴いてはじめて、今のKANA-BOONを知ることができると考えて相違ないはずなんです。よって、「ないものなだり」以降彼らの楽曲をまとめて記事にしよう、と考えついたわけなんです。

と、言うわけで、以下にカナブーンのここ1年半ほどの動きをのっけていきたいと思います。では、どうぞ!


■2013年

・4月24日 1st mini Album「僕がCDを出したら」発売
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そう、このアルバムがリリースされたのって実はほんの1年前のことなんですね。この時点で相当メディアへの露出も多くなっててでっかいフェスにも呼ばれはじめてたわけですからね。なんというか、期待の大きさが伺えます。

 
・9月25日  1st single「盛者必衰の理、お断り」 発売


この曲に関しては以前レビュー記事のようなものを書いたので、そちらをご覧ください。

KANA-BOONの新曲「盛者必衰の理、お断り」が「ないものねだり」レベルの名曲になりそうな件

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ただメロディーと勢いで攻めてくるのではなく、こういうちょっと ひねりを加えた曲をメジャーデビューシングルで提示してくるあたり、なかなかいい度胸してらっしゃいます。こういったかんじで歌詞とか構成とか含め、いろいろできるところもまたこのバンドの魅力です。おすすめ。

・10月30日 1st フルAlbum「DOPPEL」 発売
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 先行シングル1曲で、フルアルバムリリース。強気です。なんですが、いずれも「聴ける」曲ばかりで、カナブンらしさ全開の若々しい1枚となってます。

■2014年 

・2月26日 2nd single「結晶星」発売

カナブーンの爽やかさをそのままに、ちょっと切ないメロディ。1stシングルで見せた守備範囲の広さをここでもみせてくれてます。 
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・5月21日 3rd Single「フルドライブ」発売

キター!ってかんじでしたね、これはじめて聴いたときは。「盛者必衰」も名曲感はありましたが、こうやってわかりやすくライブで暴れられる曲がないと、やっぱり我々としては物足りないわけです。2:19らへんとか、ワーっとなってるところが想像できますね。こういう曲を3rdにもってくるあたり、やはり強気ですね。
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そういえば、たしか彼らがMステに出演した時はこれ演奏したんですよね。

・8月27日 4th Single「生きてゆく」発売 
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で、現時点での最新曲、となるわけです。


いや~こうやって並べてみると、ここ1年半くらいの彼らの活発さがハンパじゃなかったことがわかりますね、やっぱり。 これに加えてフェスにも出まくってたしライブも何本もやってるし。ほんとこの1年ちょっとにかけてたんだろうな……。
しかしその甲斐あって、KANA-BOONはすっかり今後の音楽業界を背負っていくみたいなかんじになっちゃってる感がありますから、今後もこの勢いはしばらく続くんでしょう。

 実は僕とほぼ同い歳な彼ら。ボーカル鮪さんはじめメンバー全員、なんとなく愛着を感じてしまうわけですが、どんどんでかい存在になってしまうんでしょうか。
いずれにしても、今後もの活動にも目が離せない、彼らです。