このページではthe band apart (ザ バンドアパート)のレビュー、人気曲、おすすめ曲を掲載しています。

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(the band apart公式サイトより)
1998年に荒井岳史(Vo.G)、川崎亘一(G)、木暮栄一(Dr)の3人で結成。後に原昌和(B)が加入して以降は、ソウルやボサノヴァなどの洗練されたコード感を交えたロックサウンドへ変化を遂げ、2001年10月のデビューEP「FOOL PROOF」がいきなりの好セールスを記録。他に類を見ない独自性の高いサウンドは後のバンドにも大きな影響を与えている。2003年に自主レーベル“asian gothic”を設立。ブレイクを遂げてもインディペントな姿勢をキープしつつ、今日も新たな世界を切り拓いている(ナタリーより引用)。
ボサノヴァ、あるいはジャズのようなしゃれおつなグルーブ感。でもしっかりロックバンドの音。さらにメタルっぽい静と動のアプローチもあり、何回聴いても飽きない。かつボーカル荒井さんの声が甘い。で、歌そのものは割とポップ、ていうかエモーショナル。演奏力やばい。英語詞。でも最近日本語詞もはじめた。それもまた良い。ベースの原さんおもろい。

(↑はじめて日本語詞の曲入れたアルバム)
 

ていうかもう一言で言うと、あれですよ。かっこいいんですよ。


あれは僕が大学2年生の時だったかなぁ。近くの大学の学園祭でバンアパがライブするってんで観に行ったんですよ。
彼らのライブ観るのは、その2年前くらいにフェスでちらっと見かけたきりだったんですが、ありゃあ衝撃だったですよ。

夜の20時くらいかなあ、大学構内に作られた特設ステージでパッと白い照明がステージを照らして、会場の若者たちは大興奮。歓声って言うより怒声が響きます。そんなボルテージMaxな状況の中彼らが出てきて、1曲目にやったのが「Eric.W」。


Eric.W

もうそん時の盛り上がりったらないですよね。 
すごいのが、あの「なんかわからんけどとりあえず騒げそうだから来た」みたいな我々若者を完全にあのリズムでステップ踏んで踊らせたことで。もうなんか、直感に語りかけられたかんじがしました。

で、そっからいろいろやって、最後に真っ白な照明を浴びながらの「K.AND HIS BIKE」。

 
 K.AND HIS BIKE

この圧倒的な「静と動」演出もまさにこんなかんじ。最後らへんのでででっででっででっででっででのとこでみんな暴れまくって、最後新井さんの歌声で締めるっていう。 さっきまで、あの独特のスローテンポで「京都でウンコを踏んだ」みたいなMCしてた原さんがすんげえ笑顔で暴れ回りながらすんげえ難そうなフレーズ弾いてるんですから。衝撃です。「Eric.W」はじまりのこの曲締めっていう組み方にもまた鳥肌立ちました。

これを夜の大学構内のちょっとした特設ステージでやってるとこ想像してみて下さいよ。…すごいでしょ?

完全に僕が信者の仲間入りを果たした瞬間です。


あとあれですね。ここまで「捨て曲なし」かつ「全てのアルバムが名盤」なアーティストも珍しいと思います。
その全てがバンアパとしての軸をそのままに何か新しいことに挑戦しています。 地味…というとなんかアレかもしれませんが、なにげにいろいろすごいバンドなんですよ。

まあとにかくなんかのアルバム聴いてみて下さい。
すごいですから。



以下、the band apart僕のオススメベスト3! (YouTubeに飛びます)

【1位】

I love you Wasted Junks & Greens

【2位】

higher

【3位】 

夜の向こうへ

いずれもバンアパがそれぞれ新章突入!って宣言してるかのような曲ばかりです。まあバンアパがアルバム出すたんびにそんなかんじになるきらいはあるんですが……。

アルバム「k.and his bike」収録の楽曲はちょっと別格なので、それはそれとしてまた別の機会に説明いたします。