このページでは凛として時雨のレビュー、人気曲、おすすめ曲を掲載しています。

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■プロフィール
 TK(Vo, G)、345(Vo, B)の男女ツインボーカルとピエール中野(Dr)からなる3ピースバンド。2002年に地元・埼玉で結成し、2005年に自身で立ち上げたレーベル「中野Records」よりアルバム「#4」をリリース。その後も順調にライブの動員を増やし続け、2008年12月に1曲入りシングル「moment A rhythm」でメジャー移籍を果たす。 狂気がにじむギターロックの地平を、USオルタナ~エモ直系の金属的な轟音で爆撃するサウンドは、多くのファンを魅了。2010年4月にはさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブを成功に収めた。(ナタリーより引用)

サイト右のプロフィール欄にちょこっと書いてありますが、僕は楽器を弾けません。バンド経験もありません。ギターでゆっくり「LET IT BE」弾けるくらい。
よって、「ここのギターのリフが痺れるうううう」とかそういうレビューの書き方はできても、演者の、あるいは作り手の視点から「○○のドラムテクが」とか「××の△△を髣髴とさせるギターテクは」とかは言えないんですよ。そりゃ知ったかぶりしてそれっぽいこと言うこともできますが、それってわかる人にはわかるじゃないですか。「あ、こいつなんもわかってないくせにてきとーに書いてるな」って。

でも。そのルールを破ってでも言わせて欲しい。

この三人演奏力やべえよ。


スリーピースバンドなんですよこのバンド。なのになんなんでしょうかあの音圧と音のボリュームは。ギター1本ベース1本ドラム1台だけで、とにかく、限界までいろんなことをやってらっしゃいます。


で、その超人的なサウンドに乗っかる、ギターTKとベース345の高音ボーカル。その様はまさに「狂気」です。

上に貼ってるナタリーさんの紹介文、ほんと秀逸だと思います。

「狂気がにじむギターロックの地平を、USオルタナ~エモ直系の金属的な轟音で爆撃するサウンド」。

USオルタナってどんなジャンルか全然わかんないんでアレなんですが、「金属的な轟音で爆撃」とか「狂気がにじむギターロック」とか、まさに凛として時雨というバンドを言い表していると思います。
この人らの曲聴いて

とか四の五の言ってもしょうがないっすねこのバンドの場合!


以下、僕の凛として時雨オススメベスト3! (YouTubeに飛びます)

【1位】Telecastic fake show
 

最初の15秒でもう死亡でしょう。これ、初めて僕が聴いた彼らの曲なんです。あの衝撃は今でも忘れられません。
あんな攻撃的なイントロからの「君の自由にもう飽きて」のあの歌い出し。からの「犯罪的に~」とかもうなんかわかわかんないっすね。こんなドSな曲他にあるでしょうか。て言うかライブでノリにくいわ(笑)。

【2位】abnormalize


頭から最後まで、その予測不能っぷりは相変わらずです。ただ上の「Telecastic fake show」に比べるとサビの
「secret remains for you 」って歌って「(fake's plastic world)」ってシャウトするとことかキャッチ―(?)っちゃキャッチ―です。
ちなみにこの曲、ご存知の方も多いかと思いますが、なんとあのMステのスーパーライブで披露されたことがあるそうなんですよね。あの3時間くらいやるやつ。来た人ポカーンですよね……。

【3位】 DISCO FLAIGHT


1:30あたりからのTKと345の掛け合い→345歌いながらのTKの「DISCO FLAIGHT」のシャウト がめちゃくちゃかっこいい。2:00~3:00あたりのカオスさとか。イントロ後のリフもかっこいい。ていうかイントロのベースのフレーズもかっこいい。もう、かっこいい。

あとあれですよね。彼らの詞の曲への乗せ方って、なんかマキシマム ザ ホルモンと似てますよね。メロディに合う日本語当て込んでかつそれが意味、世界を成してるみたいな。

上で「時雨のすごさは演奏と声だ」みたいなことを書いちゃいましたが、この「狂気」はこの詞あってこそなんですね~。